解凍プレートの魅力を徹底解説!

解凍プレートの魅力を徹底解説!

みなさんは解凍プレートを知っていますか?

解凍プレートとは、熱伝導率が高い素材を使用して作られたプレートのことを言います。
凍った食材をプレートに置いておくだけで、自然解凍するよりもより短い時間で解凍できる優れものです。

時間を短縮できる上に、短時間で効率よく解凍することでお肉からドリップが出にくく、食材本来の旨味を逃がさずに解凍できます。

また他にも、食材の粗熱取りとしても使用できたりと、一家に一つは欲しくなるような画期的な商品を今回はご紹介していきます!

 

目次

1.熱伝導とは

2.自然解凍のデメリット

3.解凍プレートを選ぶ時のポイント

4、解凍プレートの使用有無での解凍時間を徹底検証

5.おわりに


熱伝導とは

熱伝導は解凍プレートを説明するうえで必ず知っていただきたい仕組みです。
熱伝導とは、個体や静止した流体の内部で、高温側から低温側へ熱が伝わる現象のことを言います。

高温なプレート側から低温の凍った食材側に熱が伝わるため、解凍時間を短縮することができます。

また、銅やアルミニウムは熱が伝わりやすい素材のため、解凍プレートの素材にはこの2つが多いのはこのためです。

自然解凍のデメリット

お魚やお肉などを冷凍しておいて、常温で自然解凍をすると多くのデメリットがあります。

本来、お魚やお肉は低い温度でゆっくり解凍することが推奨されており、低い温度を保ちながら食材を常温に近い状態に戻すことで、食材本来の旨味を閉じ込めた状態で料理を行うことができるからです。

常温で自然解凍する場合、表面と内部の解凍時間が異なることで温度差が生まれるため、お肉の場合は、ドリップ(肉汁)が多く出てしまい旨味も損なわれてしまいます。

また、食材に細菌が増殖するとされている温度が5度~60度と言われており、室温である20度~22度の温度が最も危険とされているからです。

自然解凍であれば長時間の間20度~22度の室温で解凍することになるので、菌が増殖してしまい食中毒のリスクが大幅にアップしてしまいます。

解凍プレートを選ぶ時のポイント

現在解凍プレートには、種類や形が異なる商品が多く販売されております。

今回はプレートを選ぶ時の2つのポイントをお伝えします!
ぜひ参考にしてみてください。

①素材

プレートの素材は熱伝導率の高い金属製が多いですが、その中でもアルミニウム製と銅製のものが主流となっています。

アルミニウム製は熱伝導率も高く、値段も低価格です。銅製は熱伝導率が他の金属と比べても高いですが値段が高い傾向にあります。

アルミニウム製のプレートで十分対応できるので低価格で購入できるアルミニウム製がおすすめです。

②サイズ

プレートにはさまざまなサイズの物がありますが、プレートが大きい方が熱伝導率も高くなるので解凍するまでにかかる時間も早まります。

ですが、サイズによっては収納に困ってしまう場合もあるので【解凍速度・収納性】どちらを重要視するかで解凍プレートを選びましょう。


食材を解凍する手段5選

凍った食材を解凍する手段として5つの方法があります。

今回は、5つの解凍方法の特徴をお伝えてします。

①自然解凍

常温で自然に食材を解凍する方法です。

時間をかけてゆっくり解凍する方法ではありますが、肉や魚などには向いていない解凍方法です。

また、菌の増殖などにより食中毒を起こす可能性もあるので注意が必要となります。


②流水解凍

流水に食材をさらして解凍する方法です。

冷凍された状態の食材を解凍する際も、急激な温度変化が少ないので旨味を残したまま解凍できます。

加熱された料理や味付けされた料理を解凍する時に向いている解凍方法で、冷蔵解凍よりも早い時間で解凍できるのが特徴です。

③氷水解凍

氷水の入った容器に食材を入れて解凍する方法です。

お肉やお魚などの生の食材を解凍するのに向いている解凍方法で、水温も低いので酵素反応による食材の変化を最小限にして解凍ができます。

④電子レンジ解凍

冷凍食材を電子レンジで解凍する方法です。

電子レンジで解凍することで、短時間で解凍はできますが解凍にムラができやすく、お肉ではドリップ(肉汁)が出やすいので食材の旨味を逃がしてしまいます。

デンプンを含んだ食材では、加熱することでモチモチの食感が蘇るのでおススメです。


⑤冷蔵庫解凍

冷凍した食材を冷蔵庫の中で解凍する方法です。

冷凍した食材を冷蔵庫で解凍するので時間がかかってしまいますが、低い温度でゆっくり解凍するのでドリップ(肉汁)も出にくく、冷蔵庫で放置しておくだけなので時間に余裕がある方には向いている解凍方法です。



解凍プレートの使用有無での解凍時間を徹底検証

解凍プレートを使用すると食材の解凍時間が短くなるとお伝えしておりますが、実際に測ってみないとわからないと思います。

今回は解凍プレートを使用した場合と使用しなかった場合で、どれくらいの時間差があるのかを4つの食材で検証してみます!


①ステーキ肉(牛肉)180g

※画像は180gではございません

解凍プレート:50分
自然解凍 :2時間

解凍プレートを使用した場合と使用しなかった場合では、解凍までに2倍ほどの時間の差がありました。

特に、解凍プレートを使用しなかった自然解凍では、お肉からドリップ(肉汁)も出てしまっていて、お肉の旨味が逃げてしまっているのが一目で分かる結果となりました。

②魚 80g


※画像は80gではございません


解凍プレート:25分
自然解凍 :1時間

解凍プレートを使用した場合は、自然解凍の半分の時間で解凍することができました。
お魚の旨味を残したまま解凍できたうえに、調理時間を短縮できたなと感じる結果となりました。


③鶏もも肉 150g

※画像150gではありません。

「解凍プレートで解凍した鶏もも肉」と「お皿で解凍した鶏もも肉」の解凍までにかかった時間はこちらです。

解凍プレート:40分
自然解凍 :1時間20分

鶏もも肉はお肉自体が分厚いので、自然解凍では外側と内側の解凍時間に大きな差が生じましたが、解凍プレートを使用した方では外側も内側も解凍時間に大きな差が出ることなく解凍できました。

④ハンバーグ 130g

※画像は130gではありません。

「解凍プレートで解凍したハンバーグ」と「お皿で解凍したハンバーグ」の解凍までにかかった時間はこちらです。

解凍プレート:20分
自然解凍 :2時間

こちらも鶏もも肉と同様の結果となりました。

自然解凍と解凍プレートではやはり解凍までにかかる時間に大きな差がでる結果となりました。

万が一、食材の解凍を忘れた場合でも、解凍プレートがあれば解凍時間が短縮されるのでとても便利ですよ。

おわりに

今回紹介させていただいた、解凍プレートはいかがでしたでしょうか。

自然解凍では食材を解凍するまでに時間がかかるうえに、食材本来の旨味を逃がしてしまい食中毒のリスクも高まってしまいます。

ですが、解凍プレートを使用した場合、自然解凍の3倍~5倍の速さで解凍ができるので食材本来の旨味もそのままお楽しみいただけるとても優れた商品となっております。


KULASIFULでは、みなさまに日々の調理時間を楽しみながら、ゆとりある時間を少しでも生み出していただきたいという思いから、解凍プレートをご用意しました!

また本製品は、解凍以外の使用用途としてお弁当やパンの粗熱取り、生鮮品の盛り皿としてもご利用いただけるのが嬉しい特徴です。

お弁当の詰め作業や、早く冷蔵庫に料理をしまいたい時に粗熱取りの時間が短いと大助かりです。

美味しさをキープしたまま食卓に並べられ、テーブルコーディネートにもなじみやすいお洒落なラウンド型もポイントです。

プレゼントにもらえると喜ばれる事間違いなしの商品となっておりますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

解凍プレートの商品ページはこちら!

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